丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

体育祭

某所代表を務めるかかわりで、体育館前に帳場を構えてずっと林の向こうに見えるグラウンドを眺める。
しょうもなく暇だ。
ただ、慢性的に人手不足らしく、「○人足りない」という救援要請が度々来る。加勢したいけど、帳場から離れられず。もう一人の代表は学外近辺のコンビニまで買いだしに行ったし。
動けない・・・!ということで、帳場周りに居る暇人数名とダベってる。