Adobe Flashのアップデートでだいぶ挙動が変わったみたいだ。自分がぱっと見で気付いただけでも2点。
処理の効率化
ニコ動なんかでは80%とかでぶん回してたのが普通だったけど、今回のでかなり使用率が下がった。Celeronでもまだ戦えそうだ。
アクティブでないときに解放
アクティブでなくすると、とたんに使用率が10%未満まで下がるようになった。画像関連の処理を止めてるのだろうか。
「作業用BGM」が本格的に作業用BGMとして使えるようになるわけだ。(CPUの側面からだけで言えば……w)
Adobe、いい仕事したね。