Twitterクライアントの使い分け
先日こんなことをツイートして自分でもうひゃあと思ってる状況ですが、Twitterクライアントの使い分けをメモしてみたり。
私は日ごろから机にパソコンを2台置いて使います。
- 公式
- 新版は結構見やすくて返事も遡りやすいから、個々の記事を見るのによく使う。あとお勧めの人を紹介する機能もよく見る。ノートのFirefoxまたはChromeでよく見る。
- ついっぷる
- 公式で、非公式RT(=QT)が使えず、@kuwacchi1984が使うのを見て使い始めた。ローカルのクライアントを入れた後はついっぷるくじ用。両方のパソコンのChromeで見る。
- JSTwi
- レジストリを汚さずにローカルで動くクライアントを探していたところ発見。2ペインが見やすい。開発途上なのかVerUpごとに勝手の変わる点が玉に瑕。レンダリングはChromeにしてあるから極めて軽快。ノートパソコンで使う。
- Twit
- デスクトップパソコンで公式やついっぷるを見るのはもっさりしすぎてて厳しいということから、極めて軽いクライアント(+レジストリを汚さない)という条件で選択。自分のツイートに返事があるとタスクバーから吹き出しを出してくれる機能が便利。
- ちーたん
- Windows Mobile用。ハードキーだけで操作が完結する上に機能が少なめで軽快に動くことからメインに使う。
- Azurea
- ちーたんの補佐。ツイートの検索やリストの閲覧はこちらでしかできない。パソコンの無い環境下で腰を据えてTwiterをやりたい際はこれ。
……こんな感じかなあ。今のところはこれで足りる。
Twilとかも気になるからそのうち手を出すかも。