丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

iswebライトが終了

TRY-NET*1が運営していたfreewebを母体に、フープスが運営していたHOOPS!、ライコスジャパンが運営していたTripod、その他小さいサービスを吸収し続けてここまできたisweb。その全データが失せるとなると夥しい量となるんだろうな。
データが失せること自体は今更感がある。私としてはiswebよりもYahoo!ブリーフケースのほうが手を焼かされた覚えがあるからなんとも。
でも、万人に向けて発信する為の情報だから、管理人だけ納得すれば大丈夫というものでもない。
Google AdWordsに告知を打つとかいうレベルじゃないとみな気付いて納得しまい。少なくともこのトゥギャり方を見る限りそう感じる。
isweb無料ホームページ削除問題&主要ホームページのまとめ - Togetterまとめ

*1:後の平成電電(破産)