丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

MacBook Air 11インチ欲しい!

Macがほしい!
そんなキャンペーンに乗ってみる(笑)

乗り気

こんなキャンペーンにいつもはなかなか手を出さないけど、今回は珍しく手を挙げてみた。

iOS

やっぱり気になるわけですよ。IS03のガリガリ具合に愕然とした後にiPhoneを触ると段違いの快適性に(別のベクトルで)驚愕するわけですよ。
で、気にはなってみるものの、なかなかiTunesに繋ぐという段階を想定しちゃうと手を出せなくなる。なぜか。
iTunesの前にApple製アプリ全般だけど、常に背後で何かが動く。これが強烈にWindowsと相性が悪い。スペックが低ければなおさら。
だから動かしたくないし、我が家のパソコンでは動かない。

iOSのためにMacOS

ならば、OSも整えればいいんではないかと。Mac OSに。
幸いなことに学生の頃、ゼミ室にあったマシンはMac OSだ。Tigerあたりだったと思う。よくあれこれいじっては環境設定を眺めてた。
Windowsと違って画面上部のタスクバーが各ウィンドウのツールバーを兼ねる、という点を把握しておけば随分と操作がしやすい印象だった。

レジストリ恐怖症

自分は中学生の頃、Windows 98をいじり倒しまくった挙句、レジストリが破損してにっちもさっちも行かなくなったというトラウマを作っていたりする。
そんなわけだからWindowsにソフトウェアをインストールする際は結構神経質だ。レジストリはどう書き込まれるのかいちいちチェックしたり、ReadMeでアンインストール方法を必ず確認したりする。家族共用のパソコンになったことで余計その向きが強まった気がする……。
でも、別のOSならばそんなトラウマも無いかもしれない。
パソコンの本質はソフトウェアによる自由度の高さにあると思う。もっと自由にアプリで遊びたいわけさ。
そんなことがあってMac OSがほしいという理由もあったりする。

家に来たら

とりあえずメインに据えて運用すると思う。近頃はCeleron Dでも普段の挙動が重たいと感じるときが増えた。
あともしかしたら日曜日とかはサークル団体の活動に持ち出すかもしれない。ネットラジオ団体は、パソコンに恒常的に負荷がかかる作業ばかりだ。Ustとニコ生のモニタリングだけでも結構な負荷だ。グラボ積んでるのは大きいと思う。

気になること

bootcampでも快適にWindowsが使えるのか。ちょっと試したい。
なんだかんだいってWindowsでしか動かないソフトも多そうだから、そういうのの為に入れておく発想。ま、ぬるぬる動かなくても差し障り無さそうだけど。

乗り気

とにかくほしい!