丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

Ubuntu 13.04インストール

日本語チームによるRemix登場を待てなかったから、本家UbuntuからDLしてクリーンインストールしてみた。
クリーンインストールは、12.10の頃にLubuntuとかを入れたりして余計なパッケージがたんまり入っていたから、それを一掃する意味合いを込めて実施した。
Live CDでは「5月1」といった中途半端な日本語化で若干不安だったけど、きちんとインストールすれば「5月1日」と表示されるようになった。インストール時に追加で入れるものもあるんだろうね。一部英語のままのものもあるけど。

さほど12.10と変わりないという前評判だったけど、ちょっと罠があった。

GwibberはTLを見るのでなく、通知領域からツイートするのに使っていた。「ゆれてる」とか*1、急ぎでツイートする際に便利だった。
ワークスペース複数あることに慣れたら、Windowsが不便でしょうがなくなる。複数のソフトを同時に表示させておけるから非常に便利。
この変更はちょっと手痛かった。

再度ひっかかる

NASのマウント

もう書いとこう。都度ググるのも手間だ。
予めcifs-utilsをインストールした上で、端末で下記を実行。問題なければ/etc/fstabに所定の書式で記入する。

sudo mount -t cifs //IPアドレス/admin /mnt/nas01 -o username=NASログインのユーザー名,password=同左のパスワード,rw,uid=自分のuid,gid=自分のgid

Aptanaのインストール

去年10月にもはまったから、過去の日記ぐらい見ろという話だよ>自分
書き忘れていたのは、アラカルトでAptanaを加えた後にログオンし直す必要があること。ここでちょっとなかなかDashに現れなくて慌てた。