丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

年始の挨拶

去年から必ず「平成二十三辛卯年」と、十干十二支を添えて書いてる。気分の問題だけど。
理由があるとすれば、十干を知った際に、十二支だけじゃ物足りなくなったからというそんだけの理由。
よく見てみるに、音読みだと「シンボウ」で「辛抱」に通じるね。厄払いしにいってよかったかも(笑)


そういえば、運気の上下と十干の相関を説いた文書を見かけたんだけどなんだったか。神社の境内に張り出してあったのかな。
振り出しの「甲」へ向かって下り坂のようなことを書いてあった気がする。
なんとかそう悪くならず、良い一年にしていきたいな。