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丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

IPv6はまだまだ遠い

PC

世界IPv6ローンチの日が今週あった。IPv6とかぜんぜんわからないけど、手探りで調べてみた。
プロバイダ、ルーター、パソコン、ブラウザとひとしきり対応している必要がある。我が家の場合は、

プロバイダ
ルーター NG
パソコン Windows 7 → OK / Windows XP → 有効化 / Ubuntu → NG

こんな状況。

テストサイト

ここが一番おすすめ。

IPv6は有効?

Windows 7

Windows 7ではデフォルトで有効の上、Teredoという技術によりIPv4上でIPv6のやり取りができるらしい。そういうわけで、

IPv6アドレスが取得できた。プロバイダのDNSが対応してるらしいから、ルーターを替えたら総IPv6できるんだろか。

Windows XP

Windows XPではIPv6がデフォルトで無効だ。この状態で試すと、

こんな感じ。
これを有効化するには、コマンドプロンプト

ipv6 install

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc835599.aspx

と打つ。そうすれば有効化する。
とはいえ、家のネットワークが有効でないから、こうなる。


ここでTeredoを入れる。入れるには、コマンドプロンプト

set teredo enterpriseclient teredo.ipv6.microsoft.com

http://omake.accense.com/wiki/IPv6/Teredo

と打つ。こうすれば、

フルアクセス!(´▽`*)

Ubuntu


意外だったのがUbuntu。先進的な印象だったのに、IPv6はデフォルトで無効だ。おまけにルート権限が要るのが厄介だ。

このページを参考にやろうと思ったがちょっと躓いた。

ルート権限が要る
一般ユーザーではufwは上書き保存できない。Nautilusをsudoで開くことで対応できる。
再起動が要る
LiveCDユーザーでは再起動したらおじゃんだから、できない。

お遊び程度でIPv6の有効化はできないようだ。この状態でコマンドをifconfigを打っても、

……とfe80:で始まるループバックアドレスしか得られない。うーん。

アクセス

FacebookIPv6アドレスがおもしろい!ということで、下記でアクセス。

http://[2620:0:1cfe:face:b00c::3]/

ブラウザにIPv6アドレスを入力する際は、[]でくくるそうだ。Teredo環境下で何事もなくアクセスできた!(´▽`*)

IPアドレスに対する懸念

XPでは一時アドレスが使えないという話を聞いていたけど、test-ipv6.jpにアクセスした段階ではきちんと一時アドレスを使ってた。

一時アドレスが使えない恐怖

高木先生が詳しい。

速い話が、IPv6のユニークローカルアドレスMACアドレスを基に組織するために、ケータイIDのような問題が付きまとうのではないか、という指摘。


ひとまず一時アドレスだったので安堵。

今後

ルーターを置き換えたらネットワークから端末までフルIPv6化できるんだろうか。気になる。