丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

再指導

隣の店から熟達した方が応援に来てくださって、滔々と指導を賜った。ちなみに同い年。しかも、仮にあの方がオープニングとしても私のほうが古株なのに。
人間の器量の差を感じつつ、追おうという腹はある。とりあえず、平日に応援を呼ばなくても済むように店を回したい。