丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

散髪

散髪してきた。いい加減、バイト先の同僚から「髪を切れ」と言われ続けてはや数週間、やっと床屋に行けたよ。以前は制帽から思いっきりはみ出してて、自分でも明らかにやばいなと思えるほどだった。
夏だから思いっきりばっさりと。
そうしたら、みんなに驚かれた。そういえば、新人の子は髪が短い私を見たことが無いんだっけ。
「この人、誰?」という眼で見られた、しかも本気で。そこまで驚かれるとは。