丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

図書館で課題書き書き

今日期限の課題を、みんなと別れた後に書く。いやあ、静かだ。キャンパス内は殆ど帰ったようで人気はまばら。というか、ここまでまばらだと、図書館の読書ブースに坐る際、他に一人しかブースにいなかったら逆に坐りづらい。大勢いればいたで視線とか気にしちゃうんだけど。
それにしても、授業終了10分前で授業感想とビデオの評論を書けとはヘビーだ。本日〆なのがさらに手厳しい。ま、家だとしないんだけどね。
このキャンパス、本当に夜は幻想的。人っ子一人いないキャンパス*1で光るオレンジ色や白色のライト。

*1:註:さすがに研究棟や事務局には人がいます