丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

友人とカラオケ

久しぶりにカラオケに行った。大学の友達と行くのは気が楽でいい。裏声になりそうな歌も恥ずかしげなく歌えるからいい。
ちょっとしたネタ歌も歌えるのがこの友達の輪のいいところ。「ガス・ワンだフル。」なんて普段は歌えない歌えない。(註:これは一例)ただ、この楽曲を船さんは知らなかった。無念。
それにしても、大学近くどころか大学最寄駅近くにも全く無いから自転車を持ち出して走る羽目になった。ぐずつく天気だったから自転車を使いたくなかった。ま、授業を終えてカラオケ屋へ赴く頃には天気も持ち直したし、そもそも今日カラオケを催す見通しが高かった上にカラオケ屋の所在を把握していたのにバスで駅から大学へ行っちゃったのは失態だったんだけど。*1
常々思うのは、レパートリーを増やさなきゃということ。殆どわかんねぇ。たまに歌うのはゆずなんだけど、ゆずってキーが高いから歌いづらいのね。もっとカラオケで歌える楽曲を漁っておかなきゃなと改めて痛感する。
さて、そんな忘年会を兼ねたカラオケ。楽しかった。春さん(仮)とはもう年内に会わない見込みも高いし、忘年会の役目を果たしたかな。

*1:普段、晴れでは自転車、雨ではバスを用いて大学へ行く