人はそれを「錬金術」と云ふ

1時間半のゼミに用いるレジュメを1時間強で作り上げる。どだい無理な話だ。
でも、そうしなければレポートが終わらない環境ってどうなんだろうね…（遠い目）

ゼミ風景

えっと、たたき台とした学説がしっかりしていないものだとは先生のほうも既に把握していたから、ゼミはたたき台とした説を元に展開された。なんとかほっとするが、要所々々で意見を求められて四苦八苦。ま、その場で頭に浮かんだ率直な考えを展開して無事終えた。
もちろん、始終口数が少なかったのは言うまでもない。