丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

適職診断

某ナビの適職診断を受ける。さすがに三社続けて落ちて不安にならん人はいないからな。
自分の価値観を問われ、この状況ならばこの選択肢にシンパシーを感じる、という埋め方をする選択問題。…で、出た結果が、

一般事務・秘書・受付
「一般事務」とは、“特に専門能力を必要としない事務”ということになる。任される範囲は、電話応対や書類整理からはじまり、計算業務、物品購入や福利厚生に関わる庶務業務などまで幅広い。さらにコンピュータ入力やOA機器操作を含むこともある。また、企業規模が小さな会社であったり、営業所や支店などに配属された場合には、経理・財務的な仕事や人事・労務的な仕事まで兼任することがある。「秘書」は、上司が仕事に専念できる環境を整えるため、スケジュール管理から日常的な身辺処理まで、さまざまな業務に対応できることが求められる。「受付」は、来客の応対と案内がおもな仕事だが、企業によってはさらに商品説明・契約促進、書類作成、データ入力などまでも任される。いずれの職種でも、ゼネラリスト的に仕事をこなしていく目配りが要求される。最近では、人材派遣企業から、一般事務職・秘書・受付として、さまざまな企業に出向するワークスタイルも定着している。

一般職ですか。
読めば読むほど腑に落ちるだけに、反応に窮するよ。前に勤めてたバイト先で、バイト仲間に「器用貧乏だよね」と言われたのを思い出したわ。
うーん……