丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

年忘れ

と称して昔の歌を流すのって、要するに「(視聴者自身が)若い頃の歌を聞いて、目の前の現実から逃避しようぜ」って趣旨でいいんだよね?
まあー今年の曲を聞いて振り返るのは紅白の独壇場だからしょうがないのかね。
今日の視聴率、紅白よりも現実逃避番組のほうが高かったら、本気で見限られるかもね。
若い人たちをターゲットにしたいスポンサーには。

経緯

……とイラつくのは、珍しくパソコンを一度も立ち上げずに過ごす日だから。気付けばつけなかったから、どうせなら一日中つけないでおこうという試み。おかげで、母親世代とは趣向が水と油だってことがよく分かった。
母親がチャンネル権を握る関係上どうしてもこういう番組チョイスになるのです。
あ、久しぶりに口にしたぞ。「チャンネル権」なる言葉。なるほど、これが大晦日の力か(違
長くなったから、タグを[一言]からこれに差し替え。
あぁーニュース7はまだかなぁー……