丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

汽笛を鳴らして乗り越える

いよいよ国境の長いトンネルに臨む。
湯檜曽はおよそ臆病者を退ける前衛。




距離の長い列車だから昼飯を取る人の多いこと!
羨ましい……←飲み物しか持たない無計画者


あと、一日数本しか便が無い区間だけあって車内の鉄分濃すぎ(苦笑)
土合じゃかなりそれ系の人が降りたぞ〜


土合は涼しい……



と書いてたら、トンネルに入ってモブログできなかったorz