丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

竜ヶ崎市へ赴いた訳

今日は大学時代の友人兼マイミクの泡太氏の公演。
寸劇ということだったけど、気になったから行ってみた。久しぶりだったし。

ハートフルコメディ

短い話だったけど、心温もるハラハラ系でよかった。
田舎の母親と上京した娘の会話(電話)がベースライン。
詳しくは載せませんが、「あぁ、ありそう」を少し誇張したハラハラとさせるやり取りがよかった。
てか、松山住宅ってなんだよw

マニアック批評

小道具として置かれた電話が4号黒電話機なのに、SEが601型黒電話機のベルじゃ拍子抜けだよ!
……とは、600型黒電話機を現役で使う者の弁。たぶんみんな分からないよね(苦笑)