丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

帰りました

本番も打ち上げも終え、家に恙無く帰れました。いや、無事じゃなさそうなメンバーもおよそ一名ほどいますが。
今回は観覧者数は後に発表されるはずですが、昨年の比ではない感じです。立ち見が出ちゃって、正直「申し訳ない」と立ち見の方に思ったほど。でも、その方も笑っていただけて幸いでした。
運営系も演出系も順調に事が運べたおかげで順調に始められ、終えられました。人のなすことはロボットがなすこととは違ってやっぱりズレが生じますが、それをもパーソナリティの努力で概ね解消できたのはパーソナリティにとっても運営系にとっても大きなことだったと思います。
まあ、やっぱり初めて臨むメンバーも多くて緊張なさった人も多かったはずですが、それはそれで場数が踏めたんじゃないかと。普段狭いスタジオに籠って収録するぶん、その差に慣れなくてまごつくのは想定内とするべきでした。これは運営系の反省点かな。
あと、上演しながら進行の微調整を随時行っていたIchitaro局長、お疲れさまです。微調整ほど気を遣うものは無い。いわんや進行しながらの微調整をや。
そしてあの酔っ払っちゃったスタッフが一番このイベントの成否を心配してたんじゃないかな。こうも深く酔ったのは初めて見たよ。Ichitaroやらパーソナリティ陣が精力的に仕上げていったのとは対照的にあくまで後援する立場だったせいもあって心労が溜まっちゃったかな。
なにはともあれ、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。皆さんの「成功させる!」という意気込みが実りを結んだ形となりました。
そして、ご観覧に要らした皆様、ありがとうございました!皆様のおかげでパーソナリティもかなり勇気付けられました。ひとえに皆様がお越しいただいたおかげです。ほんとにお礼申し上げます。