丘と谷津の硲に憩う

あちこちほっついて身に覚えたことをしたためようと

帰宅

特大級ショックを受ける。書きさした陣中見舞紀行を書き続けようかとバイト前は思ってたけど、無理だ。接客態度が関東で下から数えたほうが早いと示されて平常でいられるわけがない。しかも、調査の時間帯は私のいなかった時間帯。でもそこまで育てたのは私が筆頭であるわけで、だからいっそうショックを受ける。自立せんかい、と。ま、要するに失望だ。それと、私に対するふがいなさと。
明日、精神が復旧できたら紀行を書こう。